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2009年6月28日 (日)

妙心寺に行きました

見事な松の木が境内のいたるところに

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朝起きたら 少し曇っていて 涼しい風が吹いている。妙心寺へ行こう。京都へ来てから 17年になるのに まだ一度も訪れたことがない。沙羅双樹で 有名なお寺だということだけで 行きたいなあといつも思っていた。本当は沙羅双樹ではなくて夏椿であると言うことも 解っていたのだけれど・・ やっと念願が叶った。ツアーの観光ルートではなく 本当にわびさびを愛でる人が訪れるところ。

山門を入って まず目に入ったのは 手入れの行き届いた 大きくて立派な松。広大な敷地の妙心寺には50近くの塔頭があり 多くの重要文化財や史跡 庭園 寺宝が保存されています。 今日はそのうちのひとつ 東林院 通称沙羅双樹の寺を拝観しました。  この時期しか一般公開されないそうです。

↓ 300年前に植えられて枯れた本物の沙羅双樹の木

沙羅双樹は お釈迦様が 入定された時 いっせいに花開き その死を悲しんだと言われ 仏教とゆかりの深い花 朝に咲き 夕には 散りゆく「一日花」の姿が 人の世のはかなさを 表しています。

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精進料理と抹茶つき拝観料 5700円は ちょっと考えましたが   2度とないチャンスであろうと 奮発しました。綺麗なお庭を    眺めながらの食事は 他では味わえない価値あるものでした。  東京と 名古屋からの人と同席しましたが 喜んでおられました。 水琴堀もあり 初めてムービーで撮ってみたらちゃんと音も入っていて 嬉しい。

精進料理と庭

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花たちもひっそりと静かに咲いていました。

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